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ホンダフリードModulo Xの魅力!標準モデルとの違いを解説!

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ひと昔前までのミニバンは実用性一辺倒で、スタイリングや内装の質感は二の次でした。しかし、昨今はミニバンにもデザイン性や高級感を求めるニーズが高まっていることもあり、実用性とデザイン性を両立したミニバンが増えています。

ホンダ・フリードもそのひとつです。フリードにはスポーティー志向の「Modulo X」というグレードが設定されていて、人気を博しています。

今回はフリードの「Modulo X」について徹底解剖。「Modulo X」の特徴や標準モデルのフリードとの違いについて解説したいと思います。

フリードは実用性とスタイルの良さを両立している

引用元:フリード公式ページ

今回の記事の中心となるフリードは、ホンダが2008年から製造・販売を手掛けているコンパクトミニバンです。ホンダはステップワゴンやオデッセイなど、ミニバンの新たな市場や方向性を開拓するのが非常に得意な自動車メーカーとして知られていますが、フリードはすでに開拓されているコンパクトミニバン市場に後発モデルとして参戦しました。

コンパクトミニバン自体は昔から存在していますが、現在まで続くコンパクトミニバン市場を切り開き、維持してきたのはトヨタ・シエンタ以外の何者でもありません。フリードはコンパクトミニバン界のレジェンドともいえる、シエンタのシェアを奪うために、ホンダがかつて生産していたモビリオの後継車種として発売されたのです。

モビリオもミニバンとしては小型で、両側スライドドアを採用した車でした。そのため、実用性や利便性に関してはフリードと負けず劣らずのレベルを実現していたのですが、車の印象を大きく左右する外観デザインにやや難があったと記憶しています。

実用車として高く評価されていたため、販売台数自体は決して悪くありませんでした。しかし、スタイリングに関しては優れているといえる代物ではなく、あくまでも実用性一辺倒のコンパクトミニバンだったのです。

その点、フリードはモビリオの実用性・利便性をそのままに、先進性を強く感じつつも親しみのある優れた外観デザインを実現しています。2019年現在ではシエンタと並ぶほどに、コンパクトミニバンとしてのブランドを確立しました。

とはいえ、やはりコンパクトミニバンは実用性が第一なため、主な購買層からも車が持つキャラクター性はそれほど重視されていないのが事実です。フリードもシエンタも各々に個性のあるスタイリングを確立していますが、より強いキャラクター性を求める購買層のほとんどは別ジャンルの車種を検討するでしょう。

しかし、そんな購買層をも獲得するべくホンダは現行フリードの発売から1年後、あるグレードをフリードに追加設定します。それが「Modulo X」、これから徹底解剖していくホンダの純正コンプリートカーです。

「Modulo X」ってどんなグレード?

引用元:フリード公式ページ

そもそも「Modulo X」とは、ホンダが展開しているコンプリートカーブランドのこと。既存のホンダ車を製造過程の段階からカスタマイズすることで、純正コンプリートカーとしてユーザーのもとに納車されます。

「Modulo X」のカスタムの方向性はスポーティー志向で、見て乗ってワクワクするような車づくりを心掛けているそうです。現在「Modulo X」がラインナップされている車種はフリードのほかに、ホンダの主力ミニバンであるステップワゴンと本格軽スポーツカーのS660の2車種があります。

フリード「Modulo X」も例外ではなく、コンパクトミニバンでありながらスポーティーテイストをしっかりと感じられるカスタムに仕上がっています。装着されるカスタマイズパーツは外観パーツが中心ですが、内装のドレスアップや足回りのチューニングなども施されていて妥協は一切ありません。

昨今は外観だけをドレスアップした純正カスタムグレードが人気ですが、「Modulo X」はコンパクトミニバンのフリードでもしっかりと走りや雰囲気を楽しめるグレードに仕上がっています。標準モデルのフリードでは物足りない人も「Modulo X」ならきっと満足できるはずです。

「Modulo X」の専用装備一覧

「Modulo X」の魅力や標準モデルのフリードとの違いを解説する前に、まずは「Modulo X」の専用装備を簡単に紹介します。専用装備の数はなんと17種類もあり、標準モデルのフリードとはまるっきり別物に生まれ変わっていることが伝わるでしょう。

専用フロントグリル

引用元:フリード公式ページ

「Modulo X」専用デザインのフロントアッパーグリル。標準モデルのフリードとは意匠が大きく異なっていて、「Modulo X」は上質感を向上するメッキガーニッシュとスポーティーさを強調するハニカムメッシュグリルで構成されています。

形状自体に大きな変更はありませんが、受ける印象は大きく異なります。フリードに設定されているグレードのさらに上をいく特別なグレードであることが一目瞭然です。

専用フロントエアロバンパー

引用元:フリード公式ページ

「Modulo X」専用デザインを採用したフロントエアロバンパー。フリードのフロントバンパーは主張が控えめの大人しいデザインでしたが、「Modulo X」専用フロントエアロバンパーは存在感のある大胆な形状が印象的です。

エアロ部分はブラックアウトされていて、スポーティーさを強調していることがわかります。攻撃的すぎてちょっとやりすぎ感もありますが、せっかくスポーティーな味付けをするならこのくらい大胆な方が購入後の満足感も高いはず。

専用サスペンション

引用元:フリード公式ページ

フリードの標準モデルは良くも悪くもミニバンらしい足回りですが、「Modulo X」では専用チューニングが施された「Modulo X」専用サスペンションが採用されています。標準モデルよりも揺れの収まりが良く、フロントシートから3列目シートまで快適な乗り心地を堪能できるのだとか。

こればかりは実際に試乗してみないことにはわかりませんが、外観がスポーティー志向ならばサスペンションの味付けもスポーティー志向でしょう。標準モデルと比べて、固めのサスペンションセッティングであることは想像に難くありません。

専用15インチアルミホイール

引用元:フリード公式ページ

フリードは「Modulo X」を含めた全グレードで「185/65R15 88S」の純正タイヤサイズを採用しているため、装着している純正ホイールも15インチです。ただし、ホイールのデザインや材質はグレードごとに異なり、「Modulo X」の場合は専用デザインの15インチアルミホイールを採用しています。

そのデザインは3×5の計15スポーク構成で、3スポークをひとまとまりとして等間隔に配置。メインスポークを光沢のあるシルバー、サブスポークをブラックに塗り分けることで、15インチの小径ホイールでありながら上質感と存在感をしっかりと演出しています。

専用LEDフォグライト

引用元:フリード公式ページ

「Modulo X」の専用フロントエアロバンパーに最適化したLEDフォグライト。ブラックアウトされたフォグランプベゼルに装着されていて、LEDならでは明るさと省電力を両立しています。

個人的に魅力だと感じるのはそのデザイン。形状自体はオーソドックスな丸形ですが、レンズ内側を縁取るようなLEDリング(イカリング)がシャープな印象を、ブルーのフォグランプユニットが先進性を「Modulo X」にプラスしています。

専用フロントビームライト

引用元:フリード公式ページ

「Modulo X」専用フォグランプの上部に備わっている横長のフロントビームライト。こちらも「Modulo X」専用装備のひとつで、LEDのシャープな光がフリード「Modulo X」の先進性を強調しています。

車幅灯、いわゆるデイタイムランニングライトの役割を果たすもので、エンジンスイッチのオンと同時に点灯。日中でも他車に自車の存在をアピールし、周囲に注意を促すというものですが、実質的にはドレスアップパーツのひとつに該当します。

専用ドアミラー(プレミアムスパークルブラック・パール)

引用元:フリード公式ページ

「Modulo X」は標準モデルのフリードとは異なる、専用ドアミラーを装着しています。標準モデルのドアミラーと異なるとはいっても、形状自体はまったく同じで、異なっているのはカラーだけです。

標準モデルのドアミラーはボディカラーと同色に塗装されていますが、「Modulo X」専用ドアミラーはどのボディカラーを選択してもプレミアムスパークルブラック・パールという色に塗装されます。上質な黒色が「Modulo X」のボディに引き締まった印象を与える、地味ではありますが必要不可欠な専用装備です。

専用リアロアスカート

引用元:フリード公式ページ

「Modulo X」はフロントだけでなくリアにも専用装備が採用されています。それが専用リアロアスカート。標準モデルのリアバンパーをベースに、形状の変更とリアスポイラーの追加を施したエアロパーツのひとつです。

エアロパーツを装着する本来の目的である空力性能の向上に役立っているのかは不明ですが、立体感のある造形が「Modulo X」のスポーティー感を高めてくれます。フロントと同様、リアロアスカートの中央をブラックアウトすることで、スポーティー感だけでなく上質感も大幅にアップしていますね。

専用リアエンブレム(Modulo X)

引用元:フリード公式ページ

「Modulo X」にだけ与えられている(当たり前ですが)専用リアエンブレム。「Modulo X」はひと目見るだけで特別なグレードであることがわかるスタイルを確立していますが、専用リアエンブレムはそんな特別感を強調してくれる装備です。

テールゲート下部の左側にフリードの車名エンブレム、右側に「Modulo X」のエンブレムが取り付けられる形になっています。ガソリン車は「Modulo X」のリアエンブレムだけですが、ハイブリッド車は専用リアエンブレム下部にハイブリッドシステムのエンブレムが取り付けられるようです。

専用サイドロアスカート

引用元:フリード公式ページ

「Modulo X」はフロントとリアのみならず、サイドにもエアロパーツが装着されています。もちろん「Modulo X」専用のサイドロアスカートです。

フロントエアロバンパーやリアロアスカートの存在感と比べると、少々地味ではありますが、フロントエアロバンパーからリアロアスカートまでを連続させるデザインで、エアロパーツの一体感を高める役割があります。フロントエアロバンパーとリアロアスカートが装着されているなら、必要不可欠の専用装備です。

テールゲートスポイラー

引用元:フリード公式ページ

「Modulo X」にはテールゲートスポイラーも装着されています。コンパクトミニバンの純正カスタマイズパーツとしては押し出し感が強く、どちらかといえば派手な部類に入るでしょう。

取付部分はテールゲート上部ですが、スポイラーの両端はDピラー、ボディサイド上部にまではみ出しています。良くも悪くも存在感があって好みが分かれるかもしれませんが、「Modulo X」のテールゲートスポイラーはスポーティー感を高めると同時に、全高の高いボディにワイド感を与える優れものです。

インパネミドルエリア(ピアノブラック調)

引用元:フリード公式ページ

フリードの内装になくてはならないインパネミドルエリア。標準モデルのフリード樹脂製パネルもしくは木目調パネルを採用しています。

特に木目調パネルは質感が非常に高く、フリードの内装のプレミアム感を大幅に向上させるパーツですが、「Modulo X」のインパネミドルエリアはピアノブラック調パネルを採用することで、木目調パネルを超える質感の高さを実現。特別感をしっかりと感じることのできる素材で、満足度が高まる専用装備です。

専用本革巻きステアリングホイール(ディンプルレザー&スムースレザー/ピアノブラック調)

引用元:フリード公式ページ

標準モデルのフリードは、グレードによってウレタンもしくは本革巻きのステアリングホイールが採用されています。「Modulo X」も本革巻きステアリングホイールが専用装備となっていますが、標準モデルの本革巻きステアリングホイールとは異なるものを採用することで、差別化されているのです。

とはいえ、ステアリングホイールの形状自体に変更はなく、あくまで素材が異なる程度です。「Modulo X」専用本革巻きステアリングホイールはディンプルレザーとスムースレザーを採用、一部をピアノブラック調に変更することで、より質感の向上が図られています。

専用ブラック&モカ コンビシート(プライムスムース×ファブリック/Modulo X ロゴ入り)

引用元:フリード公式ページ

「Modulo X」のシートは全席ブラック&モカのコンビシートを採用しています。外観はスポーティー志向の強いフリード「Modulo X」ですが、内装に関しては上質感の向上を最優先に仕上げていることがわかる、落ち着きのある質感と色合いです。

シート生地は「プライムスムース」と呼ばれる上質感と耐久性を両立したフェイクレザーと、一般的なファブリックが組み合わされています。さすがにシート生地まで本革とはいかないまでも、上質感の演出としては十分でしょう。

専用フロアカーペットマット(プレミアムタイプ/Modulo X アルミ製エンブレム付)

引用元:フリード公式ページ

標準モデルのフリードにフロアカーペットマットを装着したいなら、ディーラーオプションで選択する必要があります。しかし、「Modulo X」ははじめから専用デザインのフロアカーペットマットが標準装備です。

質感の高い素材を採用していて、運転席の足元には「Modulo X」のアルミ製エンブレムが採用されています。車内の足元の高級感を高めるだけでなく、目で見て楽しむことができるフロアカーペットマットに仕上がっているのは嬉しいですね。

ETC2.0車載器(ナビ連動タイプ)

「Modulo X」にはETC2.0車載器(ナビ連動タイプ)が標準装備となっています。標準モデルのフリードはディーラーオプションに設定されているので、別途購入して取り付ける必要がありますが、「Modulo X」は最初から取り付けてあるので安心です。

通常のETC車載器ではなく、ETC2.0車載器が装着されているところも嬉しいポイント。高速道路の料金支払いだけでなく、付近の道路情報や観光情報の取得、ETC2.0装着による割引などのメリットがあります。

9インチ プレミアム インターナビ<Gathers>(専用オープニング画面)+ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ/駐車時録画機能付)+USBジャック(1ヵ所)

「Modulo X」には9インチプレミアムインターナビ<Gathers>装着モデルと非装着モデルの2種類があります。装着モデルを選ぶと「Modulo X」専用オープニング画面の表示が加わり、特別感に浸ることができますよ。

さらに、ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ/駐車時録画機能付)とUSBジャック(1ヵ所)もセットになっているので、非常にお得です。個別で装着したいカーナビがあるなら話は別ですが、そのようなこだわりがない人は装着モデルを選んだ方がいいでしょう。

フリード「Modulo X」の魅力と標準モデルとの違い

「Modulo X」の専用装備すべてを簡単に紹介しました。エクステリアだけでなく、インテリアや装備面にも違いがあるのは驚きですよね。

次に「Modulo X」と標準モデルのフリードの違いについて解説したいと思います。上記の専用装備を採用した「Modulo X」が標準モデルのフリードとどう違うのか、チェックしてみましょう。

外観

引用元:フリード公式ページ

まず、「Modulo X」と標準モデルの最大の違いである外観。標準モデルのフリードは昨今のホンダの共通デザインテーマである「ソリッドウイングフェイス」を採用しています。

横長のヘッドライトとアッパーグリルが連続している意匠のことで、先進性とスタイリッシュな印象をプラスする優れたデザインです。この「ソリッドウイングフェイス」は「Modulo X」にも採用されていますね。

フロントマスクで大きく異なる部分は、やはりフロントバンパーの形状でしょう。フリードは洗練されたカッコよさを感じますが、迫力という点では若干の物足りなさがあります。

しかし、「Modulo X」はアグレッシブかつスポーティーなフロントエアロバンパーを採用することで、標準モデルのフリードよりも存在感を高めていることがわかります。

ボディサイドに関しては、サイドロアスカートの有無とホイールのデザインくらいで大きな違いはありません。リアもフロントほどの変更点はないものの、受ける印象は大きく異なっています。

やはり「Modulo X」の方が断然スポーティーです。標準モデルのフリードもマッシブさは感じますが、存在感に関してはもう一歩といったところ。

外観は人それぞれ好みがあるので、一概にどちらが優れているとはいえません。スポーツカーのように迫力があってカッコいい車が好きな人にとって、「Modulo X」の外観は非常に魅力的に感じるのではないでしょうか。

内装

引用元:フリード公式ページ

内装のデザイン自体は「Modulo X」も標準モデルのフリードも共通しています。ですが、より強い上質感を感じるのはやはり「Modulo X」の方です。

「Modulo X」はブラックを基調とした内装となっています。シートやインストルメントパネルにはおしゃれなモカブラウンがあしらわれていて、コンパクトミニバンとは思えない質感の高さです。

標準モデルのフリードはグレードにもよりますが、こちらもコンパクトミニバンとしては上質な内装を実現しています。4種類のインテリアカラーが設定しているので、内装のバリエーションに関しては標準モデルのフリードの方が上です。

ただし、「Modulo X」は本革巻きステアリングホイールやフロアカーペットマットが標準装備されているため、お得感でいえば「Modulo X」に軍配が上がります。

走り

引用元:フリード公式ページ

「Modulo X」には独自のチューニングを施した専用サスペンションが採用されています。このサスペンションは標準モデルのフリードに採用されていないものです。

「Modulo X」専用サスペンションはスポーティーな味付けがなされているため、どちらかというと固めの乗り心地になっています。そのため、段差や路面の凹凸を乗り越えたときにふわふわとした感触は一切ありません。

また、サスペンションが固いので標準モデルのフリードと比べて、カーブを曲がるときのロールが抑えられている点も大きな違いです。全高の高いミニバンは設計上ロールがしやすいため、それが抑えられているのは「Modulo X」ならではの魅力だと思います。

フリード「Modulo X」の欠点

これまでフリード「Modulo X」の特徴や魅力ばかりをお伝えしてきましたが、もちろん「Modulo X」にも欠点はあります。決して車としての完成度が低いということではありません。

「Modulo X」は特別なグレードということもあってか、かゆいところに手が届かない部分が多々あるのです。あと少しでもっと魅力的な車に仕上がると感じた「Modulo X」の及第点を5つ紹介したいと思います。

4WDモデルの設定がない

標準モデルのフリードはガソリンモデル、ハイブリッドモデルともに4WDの設定があります。しかし、「Modulo X」にはガソリンモデルとハイブリッドモデルのどちらにも4WDの設定がありません

降雪地域など4WDが必須の地域に住んでいる人は、残念ではありますが「Modulo X」が購入の選択肢に入ることはないと思います。

フリード+は「Modulo X」がない

フリードの派生モデルであるフリード+。3列目シートを撤廃して5人乗りになる代わりに、広大なラゲッジスペースを実現しています。

アウトドアやマリンスポーツをはじめとする趣味を楽しんでいる人たちに打ってつけのフリード+ですが、フリード+には「Modulo X」が設定されていません。「Modulo X」を購入したいなら3列目シートを採用した通常のフリードを購入するしかないということになります。

車両価格が高い

「Modulo X」はフリードのグレードのひとつですが、そのベースとなっているのは「G・ホンダセンシング」もしくは「HYBRID G・ホンダセンシング」です。「G・ホンダセンシング」の車両価格は2,100,000~2,332,000円(税込)、「HYBRID G・ホンダセンシング」の車両価格は2,496,000~2,728,200円(税込)となっています。

上記の価格は4WDモデルも含めた数字です。そして、ガソリンモデルの「Modulo X・ホンダセンシング」は2,830,680~2,852,280円(税込)、ハイブリッドモデルの「HYBRID Modulo X・ホンダセンシング」は3,130,920~3,152,520円(税込)となっています。

「Modulo X」は2WD(FF)モデルしか設定がないにもかかわらず、4WDモデルを大きく超える価格設定となっているのです。いくら「Modulo X」が特別なグレードだとしても、ベースとなったグレードの4WDモデルよりも高価なのは、欠点だといえるでしょう。

ガソリンモデルはCVT車のみ

スポーティー志向の味付けがなされている「Modulo X」。スポーツカーさながらのスタイルを実現している以上、「Modulo X」で走りを楽しみたいと考えている人は一定数以上いるはずです。

ハイブリッドモデルの「HYBRID Modulo X・ホンダセンシング」は7速DCTを採用しているので、ダイレクト感のある変速を楽しむことが可能です。しかし、ガソリンモデルの「Modulo X・ホンダセンシング」はCVTが採用されているため、やや盛り上がりに欠けてしまいます。

スペック自体に変更はない

再三お伝えしているように、「Modulo X」はスポーツテイストが散りばめられた特別なグレードです。存在感のあるスタイリングや足回りのセッティングから特別な雰囲気をひしひしと感じることができます。

にもかかわらず、「Modulo X」のスペックは標準モデルのフリードと何ら変わりがありません。上記でお伝えしたようにトランスミッションはもちろん、エンジンなどもすべて同じです。

それどころかエンジンにチューニングすら施されていません。「Modulo X」は特別なグレードですが、特別なのは外観や内装などの見た目だけで、サスペンションを除けば走りの性能に大きな違いはないということになります。

「Modulo X」は雰囲気を楽しむスポーツモデル!

引用元:フリード公式ページ

今回はフリード「Modulo X」の魅力を余すことなくお伝えしました。最後に欠点を5つも紹介したので、「Modulo X」に対してマイナスのイメージを持っている人もいるかもしれません。

ですが、裏を返せば上記の欠点以外に目立つ点はないので、それを許容できる人にとってはこの上ないグレードに仕上がっています。スペック自体に変更がないからこそ、運転が苦手な人も安心してドライブを楽しむことができますし、維持費の面で大変な思いをすることもありません。

「Modulo X」はあくまで、特別感のあるスタイルやインテリア、スポーティーグレードならではの雰囲気を楽しむグレードなのです。これまでに本格的なスポーツカーなどを所有してきた人にとっては物足りなさを感じる可能性はありますが、純粋にカッコよく上質なミニバンに乗りたいと考えている人は「Modulo X」が打ってつけです。

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