以前はナビゲーション機能だけがウリだったカーナビも、昨今では様々な機能が採用されるようになりました。今やカーナビは車の機能性を大幅に拡張するだけでなく、内装デザインの質感向上の役割もあり、車には欠かせない装備のひとつとなっています。
数年前までは機能性で選ぶなら社外製カーナビ1択だったのですが、近年は純正カーナビもクオリティは十分です。ホンダのコンパクトミニバンであるフリードには多数の純正カーナビがラインナップしていますが、その中で最もおすすめの製品はいったいどれなのでしょう。
今回はフリードに設定されている純正カーナビそれぞれの特徴を徹底解剖し、最もおすすめのカーナビを紹介したいと思います。フリードのカーナビ選びの参考にしてください。
フリードの純正カーナビは5種類もある!
引用元:フリード公式ページ
フリードはホンダが製造・販売を手掛けているコンパクトミニバンです。コンパクトミニバンと呼ばれるだけあって、コンパクトカーとさほど変わらないサイズ感とミニバンならではの広大な車内空間を両立しています。
乗車定員は派生モデルも含めると5~7名です。両側スライドドアや低床フロアの採用によって乗降性が高く、小さなお子さんや年配の方々でも簡単に車内へ乗り込むことができます。
3列目シートは跳ね上げ機構を採用しているので、乗車人数が少ないときはシートを格納してラゲッジスペースとして活用することも可能です。維持費もコンパクトカーと大差なく、フリードは何かとお金がかかるファミリー層に打ってつけの車に仕上がっています。
車両価格も比較的リーズナブルなので、フリードの購入を検討している人は多いと思います。ところで、フリードには5種類の純正カーナビが設定されていますが、皆さんはすでにカーナビを選びましたか?
フリードの純正カーナビは種類が多いうえに、それぞれに異なる魅力が備わっています。そのため、どれを選べばいいのかわからないという人も少なくありません。ディーラーの営業マンに尋ねるのも悪くはありませんが、「おすすめされるがままに高価なカーナビ購入してしまった」と後悔する人もいます。
そこで、今回はフリードの純正カーナビすべての特徴や魅力を徹底解説。そのうえでおすすめの純正カーナビをピックアップしているので、最後までしっかりとご覧ください。
フリードの純正カーナビを徹底解剖!
フリードには5種類の純正カーナビが設定されています。
- Honda インターナビ
- 9インチ プレミアム インターナビ
- スタンダード インターナビ
- ベーシック インターナビ
- エントリー インターナビ
このうち「Honda インターナビ」はメーカーオプションとして設定されている純正カーナビです。それ以外のカーナビはディーラーオプションとして、ホンダアクセスのブランドである「Gathers」から販売されています。
まずはそれぞれの特徴を簡単に解説しましょう。
Honda インターナビ
引用元:フリード公式ページ
まずは「Honda インターナビ」を紹介します。はじめに主要機能をご覧ください。
- 高精細7インチワイドディスプレイ
- リアワイドカメラ(3ビュー切り替え式)
- ETC車載器(ナビゲーション連動)
- BluetoothⓇ対応ハンズフリーテレホン機能
- ナビ・オーディオリモートコントロール+音声認識
- インターナビ・ルート
- リンクアップフリー
- VICS FM多重レシーバー
- 3Dマップ/リアル高速入口拡大図
- ECO情報表示機能
- インターナビ 警告灯サポート
- 安全運転コーチング
- Turn by Turn 表示
- TV<12セグ/ワンセグ>
- DVD/CDプレーヤー
- AM/FMチューナー
- 6スピーカー
- HDMIⓇ入力端子
- USBジャック(2ヵ所)
- BluetoothⓇ対応
- Apple CarPlay
「Honda インターナビ」の魅力は精度の高いナビゲーション機能です。リアルタイムの交通情報や天気など、運転中に必要となる情報を取得できるインターナビ・プレミアムクラブというサービスを、通信費無料で利用できる「リンクアップフリー」に対応しています。
渋滞回避ルートや地図データでは未開通な最新経路を提案してくれるので、目的地まで時間を短縮しながら快適に到着することが可能です。もちろん、オーディオ&ビジュアル機能も多数備わっています。
Apple CarPlayにも対応しており、お持ちのiPhoneと「Honda インターナビ」を連携すれば、車載用のiOSを使用することができます。馴染み深いインターフェースと操作感が心地よく、iOS純正アプリの一部を活用することもできるのです。
また、フリードのインパネにしっかりと調和する洗練されたデザインも魅力的。スイッチ類もタッチ操作になっているので、慣れるまではやや使いづらいかもしれませんが、フラットで美しいデザインは内装の上質感を高めてくれます。
ただし、7インチの画面サイズはミニバンのカーナビとしてはやや物足りない印象が否めません。ナビゲーション機能を重視している分、快適機能やオーディオ&ビジュアル機能がもう一歩という印象も受けました。
9インチ プレミアム インターナビ
引用元:ホンダ 純正カーナビ公式ページ
次に紹介するのは「9インチ プレミアム インターナビ」。主要機能を以下に記載します。
- フラッシュメモリー 16GB
- SDカード 8GB(音楽録音+エンターテインメント用)
- 9インチ HD液晶+ダイレクトボンティング
- 静電容量式タッチパネル
- インターナビ リンクアップフリー
- 無償地図更新3回
- トップメニューカスタマイズ
- 後席会話サポート
- 音声認識
- Apple CarPlay
- NaviCon友達マップ対応(スマホアプリ)
- Turn by Turn表示
- ダイナミックガイドライン
- パーキングセンサー表示
- 記念距離メモリー
- マルチビューカメラシステム表示
- TV(地デジ12セグ+ワンセグ)
- DVDビデオ
- DVD-VRモード(CPRM)
- CD録音(ミュージックラック)
- CD(CD-R/RW)
- SDカード<SDXC対応>(音楽/動画)
- BluetoothⓇ(オーディオ)
- 車種専用音響設定(tuned by DIATONE SOUND)
- USB(音楽/動画)※
- HDMI入力※
- iPod/iPhone対応※
- フロントカメラシステム※
- コーナーカメラシステム(2ビュー)※
- リアワイドカメラシステム※
- リア席モニター※
- ETC2.0車載器/ETC車載器※
- リアカメラ de あんしんプラス2/リアカメラ de あんしんプラス※
- ドライブレコーダー(フロント用)ナビ連動タイプ/駐車時録画機能付※
- HDMI接続ジャック/HDMI接続コード※
- USB接続ジャック/USB接続コード※
- AUX接続コード※
- ハイグレードスピーカーシステム※
※オプションを装着することで利用可
フリードに設定されている純正カーナビの中で、最も画面サイズが大きなカーナビが「9インチ プレミアム インターナビ」です。その名の通り、9インチの大画面ディスプレイを採用していて、機能性・快適性が特に重視されています。
カーナビは画面サイズが1インチ大きくなるだけで、使い勝手や見やすさが大きく向上します。一般的な7インチと比べて約1.8倍の大きさを誇る「9インチ プレミアム インターナビ」は、画面上の地図や文字を見やすく表示。タッチ操作もしやすいので、視認性だけでなく操作性も向上しています。
インターナビ・プレミアムクラブとリンクアップフリーに対応しているので、リアルタイムの交通情報を反映したルート検索や渋滞回避が可能です。準天頂衛星みちびきへの対応やTurn by Turn表示の採用により、ナビゲーションの道案内精度が非常に優れています。
オーディオ&ビジュアル機能も優れもの。様々な音楽・映像メディアに対応しているうえ、CDに関しては音源をカーナビ本体に録音することが可能です。地デジTVやラジオも視聴できるので、車内での暇つぶしに困ることはありません。
フリードに設定されているカーナビの上位機種ということもあって、「9インチ プレミアム インターナビ」は上質かつスマートなデザインを採用しています。存在感のあるディスプレイの下にスイッチ類を集約。フリードのインパネにしっかりと調和する見事なデザインで、フリードの上質感を大きく高めてくれるでしょう。
スタンダード インターナビ
引用元:ホンダ 純正カーナビ公式ページ
次に紹介するのは「スタンダード インターナビ」です。まずは主要機能を以下に記載するので、ご覧ください。
- フラッシュメモリー 8GB
- SDカード 8GB(地図用)+SDカード 8GB(音楽録音用)
- 抵抗膜式タッチパネル
- インターナビ リンクアップフリー
- 無償地図更新3回
- トップメニューカスタマイズ
- 後席会話サポート
- 音声認識(Drive T@lker)
- Apple CarPlay
- NaviCon友達マップ対応(スマホアプリ)
- Turn by Turn表示
- ダイナミックガイドライン
- パーキングセンサー表示
- 記念距離メモリー
- マルチビューカメラシステム表示
- 天気予報表示
- TV(地デジ12セグ+ワンセグ)
- DVDビデオ
- DVD-VRモード(CPRM)
- CD録音(ミュージックラック)
- CD(CD-R/RW)
- SDカード<SDXC対応>(音楽/動画)
- BluetoothⓇ(オーディオ)
- 車種専用音響設定(音の匠)
- USB(音楽/動画)※
- iPod/iPhone対応※
- WALKMANⓇ対応※
- フロントカメラシステム※
- コーナーカメラシステム(2ビュー)※
- リアワイドカメラシステム※
- リア席モニター※
- ETC2.0車載器/ETC車載器※
- リアカメラ de あんしんプラス2/リアカメラ de あんしんプラス※
- ドライブレコーダー(フロント用)ナビ連動タイプ/駐車時録画機能付※
- USB接続ジャック/USB接続コード※
- AUX接続コード※
- ハイグレードスピーカーシステム※
※オプションを装着することで利用可
「スタンダード インターナビ」はフリードに設定されているカーナビの中でミドルクラスに位置する、価格と機能性のバランスに優れたモデルです。画面サイズは一般的な7インチを採用しているので、見やすさや使いやすさに関しては「9インチ プレミアム インターナビ」に劣ります。
しかし、機能面に関しては「9インチ プレミアム インターナビ」と同じように充実していて、価格は「9インチ プレミアム インターナビ」よりもリーズナブルです。最大3回の無償地図更新サービスが付帯していることもあり、カーナビにこだわりがなく、どれを選べばいいのかわからないという人におすすめしたいモデルとなっています。
専用通信機を内蔵しているので、リアルタイムの交通情報を反映した快適かつ円滑なルート案内を実現。GPSをはじめとする複数の機能を用いて、電波が乱れやすい場所でもズレのない高い精度で自車位置を測定してくれます。
また、車種専用音響チューニング「音の匠」を採用。音響システムがフリードの車内に最適化されているので、1列目シートの乗員だけでなく2列目シート、3列目シートの乗員も音楽を満喫することが可能です。多様な音楽メディアにも対応していますよ。
「スタンダード インターナビ」のデザインは比較的シンプルです。ディスプレイの右側と下側にスイッチ類を配置したオーソドックスなレイアウトから個性は感じられません。「9インチ プレミアム インターナビ」にもいえることですが、カーナビのデザインに個性がないからこそ、様々な車種のインパネにマッチします。
フリードのインパネにもしっかりとマッチしてくれるので、後付け感はそれほど強くありません。多彩な機能を採用している割には良心的な価格設定で、万人受けするカーナビだと思います。
ベーシック インターナビ
引用元:ホンダ 純正カーナビ公式ページ
次に紹介するのは「ベーシック インターナビ」です。まずは主要機能を以下に記載するので、ご覧ください。
- フラッシュメモリー 8GB
- 7インチ W-VGA
- 抵抗膜式タッチパネル
- インターナビ リンクアップフリー
- トップメニューカスタマイズ
- 多言語対応
- NaviCon友達マップ対応(スマホアプリ)
- Turn by Turn表示
- ダイナミックガイドライン
- パーキングセンサー表示
- 天気予報表示
- TV(地デジ12セグ+ワンセグ)
- DVDビデオ
- DVD-VRモード(CPRM)
- CD(CD-R/RW)
- SDカード<SDXC対応>(音楽/動画)
- BluetoothⓇ(オーディオ)
- USB(音楽/動画)※
- iPod/iPhone対応※
- フロントカメラシステム※
- コーナーカメラシステム(2ビュー)※
- リアワイドカメラシステム※
- ETC2.0車載器/ETC車載器※
- リアカメラ de あんしんプラス2/リアカメラ de あんしんプラス※
- ドライブレコーダー(フロント用)ナビ連動タイプ/駐車時録画機能付※
- USB接続ジャック/USB接続コード※
- AUX接続コード※
- ハイグレードスピーカーシステム※
※オプションを装着することで利用可
フリードのカーナビの中で2番目に安価な「ベーシック インターナビ」。「9インチ プレミアム インターナビ」や「スタンダード インターナビ」のように豪華な仕様でこそありませんが、機能がそれなりに充実していながらもリーズナブルな価格を実現しています。
目玉となるような特徴的な機能は特にありません。しかし、カーナビとしては一般的な機能はすべて採用されていて、使い勝手の面では優秀です。ナビゲーション機能に関しては「スタンダード インターナビ」と比べても遜色ありません。
CD録音のようにゴージャスな機能はないものの、多様なメディアを再生可能。安価な価格帯でありながらDVD再生ができるのは「ベーシック インターナビ」の大きな魅力です。
Bluetoothにも対応しているので、ハンズフリー通話もスマートフォン内の音楽再生もできるようになっています。昨今はスマートフォン連携機能が重視されていますが、「ベーシック インターナビ」にもしっかりと採用されていることがわかりますね。
「ベーシック インターナビ」も「スタンダード インターナビ」と同じように、画面の右側と下側にスイッチ類を配置したオーソドックスなデザインです。個性的ではないので、フリードのインパネとの相性もばっちりで、装着した際は違和感なく馴染んでくれるでしょう。
エントリー インターナビ
引用元:ホンダ 純正カーナビ公式ページ
最後に「エントリー インターナビ」を紹介します。まずは以下の主要機能をチェックしましょう。
- フラッシュメモリー 8GB
- 7インチ W-VGA
- 抵抗膜式タッチパネル
- インターナビ リンクアップフリー
- トップメニューカスタマイズ
- 多言語対応
- Turn by Turn表示
- パーキングセンサー表示
- 天気予報表示
- CD(CD-R/RW)
- SDカード<SDXC対応>(音楽/動画)
- BluetoothⓇ(オーディオ)
- USB(音楽/動画)※
- iPod/iPhone対応※
- リアワイドカメラシステム※
- ETC2.0車載器/ETC車載器※
- ドライブレコーダー(フロント用)ナビ連動タイプ/駐車時録画機能付※
- USB接続ジャック/USB接続コード※
- ハイグレードスピーカーシステム※
※オプションを装着することで利用可
「エントリー インターナビ」はフリードに設定されているカーナビの中で、最もリーズナブルな価格帯に位置する廉価モデルです。価格が安い分機能性は乏しいですが、性能面に関しては優秀で、特にナビゲーション機能は上位機種と比べても大きな差はありません。
機能性が乏しいとはいっても、もちろん、カーナビとして基本となる機能自体は採用されています。上記に記載している主要機能をチェックすればわかるように、オーディオ機能に関しても必要十分です。
残念ながらDVD再生機能が備わっていませんが、SDカードを用いれば映像自体は再生することができます。ラジオだけでなくテレビ番組も視聴できるので、安価なカーナビとしては十分すぎるほど多機能ですよね。
「エントリー インターナビ」には多彩なオプションが設定されているので、拡張性は高いです。万が一機能が不十分だと感じても、オプションを選択することで解決できるものがあるかもしれません。
例えば、「エントリー インターナビ」にはハイグレードスピーカーシステムがオプションとして用意されていますが、高性能なスピーカーシステムが廉価カーナビのオプションとして設定されることはそう多くないです。
「音響にはこだわりたいけど、車にかける予算は少ない」という人でも「エントリー インターナビ」なら満足することができるかもしれませんよ。とはいえ、基本的には低価格モデルなので、予算が少ない人向けのカーナビではあるので、予算に余裕がある人は上位機種を選択した方がいいと思います。
9インチ プレミアム インターナビがおすすめ!
引用元:ホンダ 純正カーナビ公式ページ
今回はフリードに設定されている5種類の純正カーナビを紹介しました。それぞれに異なる魅力が備わっているので、どれを選んだらいいのかわからないという人も多いでしょう。
個人的に最もおすすめしたいカーナビは、やはり「9インチ プレミアム インターナビ」です。「9インチ プレミアム インターナビ」の大画面は、ほかのカーナビにはない最大の魅力だと思います。
ほかのカーナビに採用されている7インチと比べて、その見やすさ・使いやすさは本当に段違いです。個人的にはカーナビにこだわりがない人にこそ選んでほしいモデルに仕上がっていると思います。
インパネとの相性も最高なので、予算に余裕がある人は「9インチ プレミアム インターナビ」を選ぶべきだと思います。ただし、フリードに設定されているカーナビはどれも利点があるため、予算に応じたカーナビを選ぶのが1番です。
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