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フリードは車中泊できる?車中泊向きのグレードを紹介!

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たび重なる災害によって、注目を集めている車中泊。緊急時の避難先は大勢の人が集まっているので、プライベートが確保されていないことが多いです。プライベートがないだけならまだしも、緊急事態に乗じて盗難などの悪事を働く人もいるためそんな被害を未然に防ぐためにも車中泊は打ってつけとなっています。

しかし、昨今は緊急時の避難先としてだけではなく、アウトドアのいちジャンルとして人気も高まっているのです。実は以前から車中泊を楽しんでいる人は一定数いて、そんな人たちの間では、フリードの実質的な先代車種にあたるモビリオが車中泊カーとして最適で話題となっていました。

現在はモビリオに代わって販売されているフリードですが、フリードで快適な車中泊を満喫することはできるのかと疑問に思っている人もいるでしょう。そのため、今回はフリードが車中泊に適しているのかどうか、入念に調査してみました。

フリードは広大な車内空間が魅力のミニバン

引用元:フリード公式ページ

フリードは2008年からホンダが製造・販売を行っているコンパクトミニバンです。コンパクトミニバンとは、コンパクトカーとさほど変わらないボディサイズでありながら最大6~7名の乗車が可能となっている車種のことで、6~7名が快適に過ごすことができる広大な車内空間をウリにしています。

小型車の維持費が安く、道幅が狭い日本だからこそ発展したジャンルです。コンパクトミニバンの中ではトヨタ・シエンタが最も有名ですが、フリードも高い人気を誇っています。

運転が苦手な人でも安心して扱うことのできるコンパクトなサイズ感はもちろん、車内空間の広さや乗車定員の多さという大きな魅力。そして、両側スライドドアや低床フロアの採用によって乗降性も高いため、フリードは小さなお子さんや年配のご家族と同居しているファミリー層から圧倒的な支持を獲得しています。

洗練された外観や内装も魅力のひとつですが、個人的に魅力だと思うのは安全装備が充実している点です。フリードはホンダの先進安全技術である「ホンダセンシング」を一部グレードを除き標準装備しています。

「ホンダセンシング」の採用によって、フリードは予防安全性だけでなく、万が一の衝突安全性も重視した安心設計。排気量もコンパクトで燃費性能も優秀と、実用車としてはこのうえない可能性を秘めているのがフリードなのです。

フリードで車中泊はできるのか

ここでいう車中泊とは、シートで仮眠して夜を越す車中泊ではなく、車中泊マットや寝袋を敷いて睡眠する本格的な車中泊のこと。一般的に、車中泊ができる車は車内空間が広い車とされています。極端な話ですが、スポーツカーなどのクーペタイプの乗用車だと車中泊するのは難しいですよね。

フリードはミニバンですが、コンパクトカーとさほど変わらないボディサイズということもあって、車中泊ができるのか気になっている人は多いと思います。結論からいうと、フリードで車中泊をすることは難しいです。

フリードには6人乗りモデルと7人乗りモデルが設定されていますが、6人乗りモデルは2列目シートがキャプテンシートとなっています。キャプテンシートとは左右が独立しているシートのことで、運転席と助手席が2列目にも採用されていると考えるとわかりやすいでしょう。

フリードのキャプテンシートは構造上、ダイブダウン(床下格納)やチップアップ(跳ね上げ)機構が備わっていません。3列目シートはチップアップを採用していますが、どちらにしろフラットなスペースを確保することは難しく、車中泊マットや寝袋を敷くことができないのです。

車中泊が可能なくらいの空間は十分にあるのですが、体を横にするスペースを作ることができない以上、フリードで車中泊をするのは実質無理だといえます。ですが、実はフリードには車中泊に適した派生モデルが存在しています。それがフリード+(プラス)です。

車中泊におすすめのフリード+(プラス)!

引用元:フリード公式ページ

フリード+はホンダがフリードの派生モデルとして、フリードのフルモデルチェンジと同時に発表したコンパクトミニバンです。外観や内装こそ変わりありませんが、フリードの魅力のひとつである3列目シートを撤廃。乗車定員を5名にする代わりに、2列目シート以降の空間をすべてラゲッジスペースに充てています

乗車定員が少なくなってしまうというデメリットがあるものの、大半の荷物が積載可能なラゲッジスペースを確保しました。フリードは低床フロアを採用しているのでラゲッジスペースも低床ですが、標準装備されているユーティリティボードによって上下に分割。スペースを有効活用するとともに、凹凸のないフラットなラゲッジフロアを実現しています。

引用元:フリード公式ページ

さらに、フリード+の2列目シートはダブルフォールダウン機構を採用。座面を前方に跳ね上げたあと、背もたれを座面があったところに格納する機構のことです。

これにより、ラゲッジスペースとの高さが均一になり、フルフラットかつ広大なラゲッジスペースを確保することができます。2列目シートバックに備わっているボードを展開すれば、2列目シートとラゲッジスペースのすき間がなくなり、車中泊に最適な空間を作り出すことができるのです。

また、フリード+だけの専用装備として、ラゲッジルーム内アクセサリーソケット(DC12V)とユーティリティナット、タイダウンフックがあります。タイダウンフックは荷物を固定するためのフックなので、これを利用すれば車中泊の荷物をラゲッジアンダースペースに固定することが可能です。

ラゲッジルーム内アクセサリーソケットはその名の通り、ラゲッジスペースに配置されたアクセサリーソケットのこと。ユーティリティナットはラゲッジスペースの左右に10個ずるつ設置されたナットのことで、フックを付けて荷物を引っかけるなどの使い方ができます。

これらの専用装備は車中泊に打ってつけです。フリード+は純正車中泊カーといっても過言ではないほど、車中泊をはじめとするアウトドア向きの車に仕上がっています。

車中泊に向いているグレードはこれだ!

フリード+にはガソリンモデルとハイブリッドモデルが設定されていて、それぞれにグレードが3つラインナップされています。価格帯はもちろん、機能や標準装備にも違いがあります。

  • B(ガソリン)
  • G(ガソリン)
  • G・ホンダセンシング(ガソリン)
  • HYBRID B(ハイブリッド)
  • HYBRID G・ホンダセンシング(ハイブリッド)
  • HYBRID EX(ハイブリッド)

基本的にフリード+はどのグレードも車中泊に向いているのですが、個人的におすすめしたいのはガソリンモデルの「G・ホンダセンシング」です。車中泊をする人は遠出する機会が多いので、「燃費性能に優れたハイブリッドモデルを購入するべきなのでは?」と考える人も多いでしょう。

たしかにフリード+のハイブリッドモデルは25.2~27.2km/Lと、優秀なカタログ燃費を記録していますが、ガソリンモデルも17.6~19.0km/Lと、ハイブリッドシステムを搭載していないミニバンとしてはとても優秀な数値です。また、ハイブリッドモデルはハイブリッドシステムを搭載しているがゆえに、車両価格が高価という欠点もあります。

その点、「G・ホンダセンシング」の価格は2,120,000円~2,352,200円(税込)と、ハイブリッドモデルの中で最も安い「HYBRID B」よりも安価です。ガソリンモデルの上級グレードに位置するので、快適装備や安全装備も充実しています。

燃費性能もそれなりに優秀で、装備面も充実。それでいて車両価格もリーズナブルなので、「G・ホンダセンシング」はコストパフォーマンスにおいて、フリード+全グレードの中でも高い部類に入ります。車中泊を楽しむために購入するなら「G・ホンダセンシング」がベストでしょう。

フリード+以外で車中泊向きの車はあるのか

引用元:シエンタ公式ページ

フリード+以外にも車中泊に向いている車はたくさんあります。コンパクトな乗用車ではありませんが、トヨタ・ハイエースバンや日産・NV350キャラバンなどは大勢の車中泊ユーザーに支持されている車中泊カーです。

ですが、ハイエースバンやNV350キャラバンはあくまで商用車なので、普段使いには乗用車に及ばない点が多々あります。車中泊を楽しむための車として購入するけど、普段使いに関しても考慮したい人は多いでしょう。

そんな人にこそ検討してほしいのがトヨタ・シエンタです。シエンタはコンパクトミニバンの販売台数で頂点に君臨する大人気ミニバンとなっています。元々は3列シート仕様車しか販売されていませんでしたが、フリード+のライバルにあたる2列シート仕様車も新たに登場しました。

シエンタの2列シート仕様車なら普段使いも問題ありません。ですが、やはり車中泊向きかどうかという点においては、フリード+の方が断然上です。普段使いも考慮したうえでの車中泊カーのベストは、間違いなくフリード+だと思います。

フリードは車中泊に適したコンパクトミニバン!

今回はフリードで車中泊ができるのかどうかを調査してみました。標準モデルのフリードでは車中泊が難しいですが、派生モデルのフリード+なら車中泊は容易いということがわかりました。

車中泊という点に関してフリードは、コンパクトミニバン販売台数No.1のシエンタよりも優れているため、最も車中泊に適したコンパクトミニバンだといえるでしょう。気軽に車中泊を楽しみたいという人にとって、フリード+以上に車中泊が快適な車はないといっても過言ではありません。

ただし、そもそも車中泊にはルールなんてないです。そのままでは車中泊が難しい車も、工夫次第では車中泊を楽しむことができるようになります。大がかりな改造はせずとも、現在乗っている愛車を車中泊カーとしてアレンジすることもできるのです。

あえてフリード+のような車中泊に向いている車を選ばず、好みの車を購入して車中泊が快適な車にアレンジする過程を楽しむのも面白いかもしれませんね。

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